*小さなお子さんの場合は横になって保護者の方のお膝に頭をのせて点眼するのがお勧めです。
怖がって目を開けられないときは、目を軽く閉じた状態で、目頭のところに目薬を垂らすとまぶたの隙間から目の中に入っていき、うまくできる場合も多いです。