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ごあいさつ


 こんにちは。院長の野村秀樹です。
 本日は当院ホームページをご覧いただきありがとうございます。当院ではみなさまの目の健康を守るため、きちんとお話をお伺いし、しっかり診察と説明を行い、適切な治療をご提供することを目指しております。そのため多少お待ちいただく時間が長くなることがございますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
 さて、昨年度は当院の変革の一年となりました。

1. 予約制が始まりました。
 昨年12月より平日午後と土曜日に予約制を導入いたしました。当日の順番予約制で、平日は午後2時から5時、土曜日は午前7時半から11時までインターネットから予約をしていただくことができます。検査の順番予約となりますので、検査終了後診察までお待ちいただくお時間に変わりはありませんが、検査までの待ち時間が少なくなりますので、是非ご利用をお願い申し上げます。
2. 水曜日が休診となりました。
 昨年10月より水曜日を全日休診とさせていただきました。これまで水曜日にお越しいただいたみなさまにはご迷惑をおかけすることになり大変申し訳ありません。お休みさせていただく時間は、スタッフ一同自己研鑽や体調管理に充て、より良い医療がご提供できるように努めて参りたいと思います。
3. 第二駐車場ができました。
 これまで駐車場が少なく、みなさまにご不便をおかけしていましたが、昨年8月から第二駐車場をお借りすることができました。当院すぐ北側にございますので、敷地内駐車場が満車の場合にご利用ください。
 また昨年度はスタッフの入れ替わりなどもあり、日々の診察におきましていたらない点もあることと思います。受診時になにかお気づきの点がございましたら、是非お声をかけていただければ幸いに存じます。
 さて、昨年度はなんといっても日本が史上最多13個のメダルを獲得した平昌冬季オリンピックが記憶に新しいところです。オリンピックのときだけのにわかファンですが、ケガを乗り越え66年ぶりの連覇を達成した男子フィギュアスケート羽生選手、ふたり合わせて5つのメダルに輝いたスピードスケートの高木姉妹に感動しました。またモーグルの原選手やスノーボードの平野選手など若い選手が次々出てきて世界トップレベルの選手たちと互角に勝負する姿が印象的でした。2020年の東京オリンピックではどんな選手が活躍するのかますます楽しみになってきました。
 個人的なところでは、ラジオ体操を毎日行うようになりました。実は昨年6月に肩甲骨の辺りが痛くなり、診療に差し障るような事態となりました。一般的な五十肩ではなく、日々の姿勢が良くないのと、毎日背中をかがめて診療しているため負担がかかってしまったようです。しばらく治らなかったのですが、友人から薦められたラジオ体操を始めたら楽になって、いつの間にか良くなっていました。それ以来ラジオ体操が日課となっています。
 今年ご紹介させていただく本は次の2冊です。
「一日一生」
 こちらは比叡山の千日回峰行を二度も満行された天台宗大阿闍梨酒井雄哉さんの本です。「一日を一生のように生きよ。今日のことは今日でおしまい。明日はまた新しい人生。」「自分自身の身の丈に合ったことを、毎日毎日一生懸命やる事が大事。」
「いま自分は何をしているのか、これから何をするのかが大切なんだよ。」
など、日々迷いながら生きている私たちへ人生を生きるためのメッセージが綴られています。昨年肩甲骨が痛く気分も沈んでいた時期に友人から紹介され、毎日一生懸命診療を続けることで少しでもみなさんに喜んでいただけることができれば幸せなんだと気づかされました。私の人生の道しるべとなる一冊となりました。
「王になろうとした男」
 こちらの著者は伊藤潤さんで、新時代の歴史小作家です。織田信長の家臣5人それぞれの人生が描かれた5編の短編集となっています。信長自身のことはほとんど触れられていないにもかかわらず、旧来のしきたりにとらわれず、実力主義を貫くことによって家臣たちの野心を煽り競争させながら強力な軍隊を作っていく信長の革新的な手腕が垣間見えます。5人の家臣たちは時代の流れと己の野心に翻弄され身を滅ぼしていきます。そのなかで「果報者の槍」に出てくる毛利新助は異色の存在です。新助は桶狭間の合戦で今川義元を討ち取ったとされる武士で、合戦後には信長の親衛隊である黒母衣衆にとり立てられました。しかし生涯に渡って武辺を貫き出世競争から自ら離脱しますが、「己を知る者ほど強い者はおらぬ」と信長から声をかけられ、織田家への忠誠を尽くします。最後は自分の生き方に誇りを持ちながら本能寺の変で織田信忠を守って倒れます。この話も「一日一生」と通じるものがあり、他人にとらわれず自分の生き方を守って一生懸命生きることの大切さを感じさせてくれました。
 相変わらず読むスピードは遅いのですが、本の中には私の知らない世界があり、また人生を考える糧にもなっています。これからもお気に入りの本に巡り合ってみなさんにご紹介できればと思います。
 なんよう眼科クリニックを始めて今年で14年となりました。日頃お世話になっているかたがたに改めまして御礼を申し上げます。今後もみなさまのお役に立てるよう一生懸命診療に当たりたいと思います。そしてこれから私ができることは何なのかを模索していきたいと思っております。

 どうかこれからもよろしくお願い申し上げます。
なんよう眼科クリニック 院長
日本眼科学会認定眼科専門医
野 村 秀 樹

【過去のごあいさつ】
2004年 2005年 2006年 2007年 2008年
2009年 2010年 2011年 2012年 2013年
2014年 2015年 2016年 2017年
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院長の経歴

学歴
平成2年 3月 国立三重大学医学部卒業
平成7年 3月 国立名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了

職歴
平成 2年 6月〜平成 3年 3月 春日井市民病院研修医
平成 7年 4月〜平成 9年11月 岐阜高山久美愛病院眼科医長
平成 9年12月〜平成11年12月 国立長寿医療センター
リサーチレジデント
平成12年 1月〜平成16年 2月 国立療養所中部病院眼科医師
平成16年 3月〜平成16年 4月 国立長寿医療センター眼科医師
平成16年 5月 なんよう眼科クリニック開院

資格
平成2年 5月 医師免許取得
平成7年 7月 学位取得(名古屋大学:医学博士)
平成8年10月 日本眼科学会専門医取得

賞罰
平成8年 6月 日本弱視斜視学会 中川賞受賞

所属学会

日本眼科学会
日本眼科医会
日本弱視斜視学会
日本小児眼科学会
日本緑内障学会

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